プログラミング言語II

情報工学科2年生対象 担当 水野和生:

2010/01/27  随時更新中


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目的:

 計算機はムーアの法則(1年半程で機能は2倍になる)に従って急速に高速化、大容量化し続けています。このハードウエアの可能性を旨く引き出せば 人間社会を豊かにする力となります。これに対応してプログラミング言語は機械語から始まってより複雑で大規模なソフトウエアを可能にする為、Cの様な構造 化言語、さらにオブジェクト指向言語が開発されてきました。 この講義ではオブジェクト指向言語java用いてオブジェクト指向プログラミングを学び、オ ブジェクト指向に基づくソフトウエア開発ができるようになることを目指します。

達成目標:

講義予定:

  題目 更新 内容 日程
1 Java言語の特徴 10/28
オブジェクト指向言語の必要性、Java言語の特徴など 10/01
2 オブジェクト(1) 11/10
オブジェクトの構造、クラスとインスタンス 10/08
3 初めてのJava(演習1) 10/28
javaプログラムの作成、コンパイル、実行 10/15
4 データ型 10/28
基本データ型、参照データ型 10/22
5 10/26
選択と繰り返し、例外処理 10/29
6 入力のあるプログラム(演習2) 11/11 入力のあるプログラム、ストリーム、ファイル、GUIからの入力と例外処理 11/05
7 オブジェクト(2) 11/13
カプセル化 可視性、クラス,インスタンス 11/12
8 クラスの継承 11/26
継承、クラスの書き方、抽象クラス 11/19
9 継承の利用(演習3) 12/09 クラスライブラリを継承して作る。インターフェイス。継承、実装、委譲 12/03
10 GUI(Graphical User Interface) 12/10
AWTの仕組みと例題 12/10
11 Thread 12/17
マルチスレッドのプログラム、競合と同期 12/17
12 アプレット(演習4) 01/06
アプレットプログラムを作る 01/07
13 イベント処理(演習5) 01/13
イベント処理の組み込み 01/14
14 Collections Framework 01/20
インターフェイスと継承を利用したコレクションのクラスライブラリ その他(総称、拡張for文) 01/21
  まとめ 01/20

 
15 試験
平成15年度  平成14年度
02/04
         
A0 レポート提出方法 01/13 レポート提出方法  レポート締め切り1月29日  
A1 javaConsoleの開き方 01/07    
A2 アプレットのサンプル      
A3 Windowsのファイルシステム   演習の予備知識  

教科書は使いませんが、自分なりの参考書を用意してください。

参考書:以下は一例です
 0) JavaTM チュートリアル 第4版 /出版社: ピアソン・エデュケーションズ/ The Java Tutorialの訳本
 1) ひとつ上をいくJavaの教科書 /出版社: 技術評論社 /著者:岩谷 宏
 2) Java教科書            /出版社:ソフト・リサーチ・センター  /著者:岡田謙一・重野寛・古賀祐匠
 3) やさしいJavaプログラミング  /出版社:(株)ASCII /著者:千葉 滋 著:


メモ

1)ムーアの法則: 集積回路に載るトランジスタ数が1.5〜2年で倍になる。既に30年以上にわたり実現している。
 Gordon Moore;Intel創業者の1人

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